ナーシングホーム石原の里

「ナーシングホーム石原の里」は、平成27年10月1日にオープンした『サービス付き高齢者向け住宅』です。

 

医療法人菊栄会が運営しており、看護師・介護職員がそれぞれ24時間常駐する万全の環境を整えておりますので、医療依存度の高い方でも安心してご入居いただけます。

 

 また、同一法人の「渋川中央病院」が協力医療機関になっているメリットを活かし、急変時の入院連携もスムーズに行えるなど、入居者ご本人様だけではなく、ご家族様にも安心していただける体制になっています。

 

 もちろん医療面だけでなく『サービス付き高齢者向け住宅』の特徴である、全館バリアフリー、全居室冷暖房完備ですので、快適にお過ごしいただける住環境にもなっております。

 

 さらに、JR上越線渋川駅や関越自動車道渋川伊香保ICからも近いため、渋川市のみならず県内全域・県外からの受け入れも可能となっております。

 

『サービス付き高齢者向け住宅』とは?

介護・医療と連携し、高齢者の安心を支えるサービスを提供するバリアフリー構造の住宅です。住宅としての居室の広さや設備、バリアフリーといったハード面の条件を備えるとともに、ケアの専門家による安否確認や生活相談サービスを提供することなどにより、高齢者が安心して暮らすことができる環境を整えています。